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集塵機
異物分離・分級装置
粉体混合装置
粉体排出機
気抜き装置
乾式集塵機

エアショックバグフィルター

超微粉
(サブミクロン粒子)

腐食性
ガス

黒煙
白煙

腐食性
ガス

マルチサイクロン

超微粉
(サブミクロン粒子)

腐食性
ガス

黒煙
白煙

腐食性
ガス
粉体投入機

ダストレス
粉体投入時に飛散する原料を吸引・回収できる装置。作業現場の衛生環境を改善し、清掃コストも軽減できます。
湿式集塵機

ウェットスクラバー
水で集塵・脱臭・ガス吸収し、付着性粉塵の集塵や発火性・爆発性粉塵の集塵に最適。
電気集塵機

SMOGHOG(スモッグホッグ)
油分の含まれる煙やヒュームの処理に威力を発揮。様々な用途に対応する集塵・消煙装置。
異物分離・分級装置

ジェットセパレーター
プラスチックペレットや樹脂破砕品、造粒品などからほぼ完全に異物を除去(99.9%)。
粉体混合装置

フラッシュブレンダー
磨耗によるコンタミが無く幅広い分野で選ばれている混合機。
粉体排出機

ダブルフラップダンパー
ロータリーバルブと比べて安全で、エアリークが少なく、集塵効率が向上。
気抜き装置
ベントフィルター
電気配線なしでサイロや粉体混合機の気抜きが可能。
集塵機選定ガイド
集塵機は、粉塵の種類・風量・設置環境によって最適な機種が大きく異なります。本ガイドでは、はじめて集塵機を導入される方にもわかりやすく、選定のポイントをステップごとに解説します。
集塵機選定の4ステップ
01
粉塵の種類を特定する
対象となる粉塵が乾燥粉塵か湿潤粉塵か、爆発性や腐食性があるかなど、粉塵の性質を明確にすることが選定の出発点です。
02
必要な風量と処理能力を算出する
粉塵の発生源からの距離、フードの形状、搬送速度などから必要な風量を計算します。過小な風量では集塵効果が不十分になり、過大だとエネルギーの無駄が生じます。
03
集塵方式を選択する
湿式・ろ過式・遠心力式など、粉塵の性質と処理条件に合った集塵方式を選びます。複数方式の組み合わせが最適な場合もあります。
04
設置環境と運用条件を確認する
屋内外の設置場所、温湿度条件、排気基準、メンテナンススペースなどを確認し、長期的に安定稼働できる仕様を決定します。
集塵方式の比較
粉塵の性質や処理条件に応じて、最適な集塵方式は異なります。代表的な3方式の特徴を比較します。
湿式
ウェットスクラバー
水を利用して粉塵やガスを除去。爆発性粉塵や高温ガスの処理に適しています。排水処理が必要になる点に注意。
向いている用途
金属研磨、溶接ヒューム、化学粉塵、高温排ガス
ろ過式
バグフィルター
フィルターで粉塵を捕集する最も一般的な方式。高い集塵効率(99%以上)を実現。フィルター交換のランニングコストが発生。
向いている用途
木材加工、セメント、穀物、一般的な乾燥粉塵
遠心力式
サイクロン
遠心力で粗い粉塵を分離する方式。構造がシンプルでメンテナンスが容易。微粉処理にはバグフィルターとの併用が効果的。
向いている用途
粗粉塵の前処理、木材チップ、プラスチック粉砕
選定時のチェックポイント
法規制・排出基準の確認
大気汚染防止法やじん肺法など、関連する法規制と排出基準を事前に確認し、適合する仕様を選定することが必要です。
ランニングコストの試算
初期費用だけでなく、電力消費量・フィルター交換費用・排水処理費用など、ランニングコストも含めたトータルコストで比較しましょう。
メンテナンス性の確保
フィルター交換やホッパー清掃のしやすさ、点検スペースの確保など、日常のメンテナンスを想定した設計が長期安定運用の鍵です。
将来的な拡張性
生産ラインの増設や粉塵量の増加に対応できる設計余裕があるか、モジュール追加や配管延長の可否も事前に検討しておくことをおすすめします。
